上手な補聴器の買い方・お買い求めガイド !!適切な補聴器をお買い求めいただき、快適にずっとながく使い続けていただくために・・・
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お買い求め前のアドバイス |
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補聴器をお買い求めになる場合は、必ず耳鼻科医か補聴器専門技術を持ったお店で聴力測定をし、カウンセリングの上、聞こえや個々の使用状況に合わせた調整をされた補聴器をお買い求め下さい。 そうされないと、いくら高性能な補聴器でも、聞こえに合わず不快で使いづらいものになってしまいます。 安易に購入されて、ハッキリ聞こえない、うるさい、などの理由で、購入後使っておられない方が多くおられるようです。たとえそれが安価なものでも、使わないで放り出してしまったのでは、とてももったいないことですし、全くの無駄になってしまいますから、聴力測定とカウンセリングの上、あなたの耳と聴こえにピッタリ合った補聴器を、専門員に選んでもらい調整してもらいましょう。補聴器は、決してうるさく聞こえづらい物ではありません。 また、聴覚障碍による身体障害者手帳をお持ちの方は、障害者自立支援法によって所定の手続きをする事で補装具費(補聴器の購入費用)が支給される制度があります。詳しくは、こちらをご覧ください。 |
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補聴器お買い求めの流れ |
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1.カウンセリング(いつ頃から聞こえ難いですか、誰の声がどんなシーンで聞こえにくいてすか・・・) |
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どんなときに不便を感じるのか、どんな音が聞こえにくいのか、誰の声がどんな音環境で聞こえにくいのかなど、ご自身の現在の聞こえの状態をできるだけ詳しくお聞かせいただきます。 また、補聴器に関する疑問や不安などもご遠慮なくご相談下さい。 お客様の現在の聴力を正確に調べるために、純音聴力測定と言葉の聞き取り(語音弁別能)検査を行います。 聴力測定の結果を踏まえた上で、お客様の聴力、使用目的、ご予算より最適な補聴器を選びます。 お客様お一人おひとりの聴力や聞こえの状態に合わせて、補聴器の音質、出力など、きめ細やかな装用のための調整をさせていただきます。補聴器を快適にお使いいただくうえで何より大切な作業です。 最新の聴こえに合った補聴器の音を聞いていただけます。補聴器から聞こえる音がどんな音なのか実際に着けて音を聞いていただきます。店内だけでなく、店の外など音環境の異なる所でも快適に聞こえるかなどチェックや調整をします。 補聴器は、お一人おひとりの聴力や耳の形に合わせて調整お作りしますので、既製の補聴器であってもその場ですぐご購入いただけない場合もございます。 オーダーメイド補聴器をお買い上げの場合は、補聴器が決まりましたら耳型を取らせていただきます。その耳型を元に、お客様の耳にピッタリフィットする補聴器がお作りさせていただきます。そのため、耳から落ちる心配がありません。
耳かけ型補聴器の場合でも、聴力や耳穴の形状によって専用耳栓(イヤーモールド)が必要な場合は、耳型を取らせていただきます。(それぞれ 納期:10日〜2週間) 保証 安心してご利用いただくための保証をご用意しております。 通常使用による故障は、機種により1年から3年の保証があります。(既製品は1〜2年、オーダーメイドは2〜3年) お買い上げより、1年6か月以内の火災、盗難の場合、無償修理もしくは現品再交付の保証をいたします。 ご購入後は、無理なく補聴器の聞こえに慣れていただくために、慣れ具合や聞こえ具合に合わせて何回かきめ細やかな音質や音量の調整を繰り返し行いながら聴こえのトレーニングをしていただき、ご満足のいく補聴器に仕上げていきます。 新しい事柄に対応する事が苦手になって来られましたお客さまは、始めは慣れにくくご自身での取り扱いが難しい場合もありますので、 ご同居のご家族さまとご一緒にご連絡いただき、ご一緒に取り扱いの練習をされ、慣れられるまでのお手伝いをしていただくと、自然に使い始めることがお出来になられますので、ぜひ、ご家族様もご一緒にトレーニングに立ち会っていただきますことをお勧めします。
補聴器は 定期的なクリーニングや点検が必要です。 そうすることで快適で良く聴こえ、長く使っていただくことが出来ます。こまめにクリーニングを繰り返し行うことで、メーカー想定(4〜6年)以上の長期間補聴器を使っていただくことが可能になりますし、長い間には適切な修理が必要になる場合もあります。 |
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補聴器の種類と特長について |
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補聴器には、耳穴式、耳かけ式、めがね式、ポケット(ボックス)式など、 種類が豊富で、性能もさまざまです。以下にそれぞれの特徴を書きますのでご参考にになさってください。
耳穴(挿耳)式は、耳穴に隠れて目立たないたけでなく、周囲の音をご自身の耳たぶで集め大きくして聞くという利点があり、自然に聞こえて快適なのが特徴です。
近年では安価な耳穴式の既製品でも比較的良い聞こえの製品も出できていますが、細かな設定ができないためにご満足いただけない方が多いです。それに対し耳穴式のオーダーメイド補聴器は、それぞれの聴こえに合わせて細かい設定ができるためとても聞こえが良いものが多く、 これを両耳に装用することでさらに聞こえの良いものができますし、着け心地も快適で、落とす心配も少ないです。
中でも、ニコンのデジタル補聴器は、世界的に見ても最も日本語に適した細かな設定ができ快適に聴こえます。耳かけ式は、既製品タイプで、耳穴式よりも安価です。耳かけ式補聴器では、顔の側面や後方の音を多く拾うため、耳穴式に比べ雑音が大きく感じられるという特性がありますし、従来型の場合イヤホン(スピーカー)は、補聴器内にありそこから出た音はパイプを伝って鼓膜に届けるために、やや音質が落ちるといった特徴があります。しかし最新の製品では、RICタイプと言って耳穴にイヤホン(スピーカー)があり音質の良い製品が販売されています。価格や性能によって、音質調整が全く出来なく不快に感じられるものから、細かな調整が出来るものまでさまざまなものがあります。聞きやすいものをお望みであれば、必ず聞こえ方に合ったものを専門の方のに選んでいただき、きちんとした調整をしてもらいましょう(これはすべての補聴器に言えることです)。 決して補聴器ならどれを付けても良く聞こえると言うものではありません。
めがね式(骨導型)は、音を聞く神経は良いが、耳骨などの音を伝える経路に障碍(伝音難聴)がある方に適し、聴覚神経に直接音の振動を伝えて聞く補聴器です。
ポケット式は、安価でお買い求めやすいのですが、多くの物は補聴器本体にマイクがあるため、耳と離れた所で耳とは違う向きの音を集音するので、音の方向性が分かりづらいですし、体を動かす度にマイクが服などに擦れて衣擦れ音が聞こえ、会話が大変聞き取りにくくなります。
価格や性能によって、音質調整が全く出来なくとても不快に感じられるものから、ある程度の調整が出来るものまでさまざまなものがあります。
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両耳装用のお勧め自然に聞くためには、両耳装用がお薦め!! 装着しない方の耳の聞こえはさらに聞こえにくくなる傾向に |
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補聴器をお買い求めの際に、片耳にだけ着ければ良いのだろうと思われる客様が多いのですが、 左右の聞こえにあまり差がない方は、両耳に装用になることをお勧めしています。それは、以下のような理由からなのです。人の耳は、音源から出た音が左右それぞれの耳に届くまでのわずかな時間差を感じることで、 その音源までの距離や方向を感じるとることができたり、同時に聞こえてくる複数の音を聞き分けたりする能力を持っています。 この能力を使って、いろんな音の中から必要な音(ことば)に意識を集中することが出来、 不必要な音は聞かず必要な音(ことば)だけを拾い出して聞くことができるのです。 人は、この能力を使って静に快適に音を聞くことができているのです。これは、左右の両耳が聞こえることで始めて出来る、言葉を聞き分ける事にとってとても大切な能力なのです。 ![]() ★左右でバランス良く聴こえるようにできるので、早く慣れることができます。片耳使用でアンバランスになると違和感が大きく慣れにくいです。 ★言葉とそれ以外の音の区別が楽に出来るようになります。聞き分けができるようになり会話の理解度が増します。 ★音の方向が分かりやすく、言葉の理解度が増します。後ろからの声掛けが分かるようになるだけでなく、聞き分けができるようになり必要な言葉に意識を集中することができるようになるので、言葉の理解度が増します。 ★騒音下でも、聞き取りやすくなります。車や電車の中などでも、言葉に意識を集中しやすくなり聞き取りやすくなります。 ★静かになり、耳の負担が少なくなります。両耳で音を拾うため音量を抑えてもハッキリと聞き取ることができるためです。 ★聴こえの満足度が、より高くなります。両耳にして良かったと言われるお客様がとても多いです。 会話を上手にしっかりと聞き取るには、補聴器を両方の耳に装用し耳本来の機能を充分に発揮させて聞く必要があります。
補聴器を両耳に装用することで会話が良く聞き取れるだけでなく、耳障りな雑音も軽減でき快適に聞こえるようになりますし、良く聞き取れるので音量を小さくして聴くことができ、耳に優しく、ますます静かで快適に聞くことができます。
一対一の会話を、静かな(話される方の声以外の音がない)部屋で、正面もしくは補聴器をつけている耳の方で話される場合は、片耳装用でも会話を聞き取れます。しかし、日常生活では、テレビやエアコンなどの電気製品から出る音や、窓から外の音も聞こえてきますし、 ご家族が複数いらっしゃる場合もありますし、いつも正面から一人の方に話しかけてもらうことはなかなかでないのが実情ではないでしょうか? 目も耳と同じように、ふたつでひとつの仕事をするように出来ています。片目を閉じると、視野が狭くなりますし、遠近感が無くなり、これではとても生活ガできません。メガネを買われる時にレンズを片眼だけ注文される方はいませんもんネ! ということで、初めから両耳ともお買い求めいただくのが理想なのですが、高価なものですから、 両耳装用を目標として、まず片方をお買い求めいただき、片耳装用の限界を体験いただいた上で、もう片方をお買い求めいただくのも一つの方法ではあります。
片耳のみご使用の場合は、よく聞こえる方の耳にご使用下さい。これは今まで良く聞こえる耳に頼って、良く聞こえる耳を中心に音を聞く習慣がついている方が、補聴器をつけることである日突然聞こえにくい耳中心の生活が始まれば、今までのバランスが逆転し聞きづらく疲れやすくなるのはご理解いだけるでしょう。ただし、良く聞こえる耳が正常に聞こえている方は、良く聞こえる耳の聞こえを限度に聞こえにくい耳の聴力を補うように調整します。
両耳装用の場合も同じことがいえるのですが、あくまでも"補聴器を着けていない時のバランスが逆転しないように"お使いいただくのがポイントです。
ご予算的に一度に両耳分を一度に購入するのは大変だからと、左右を分けて購入なさる方もありますが、
その場合、できれば半年から一年以内に購入されることをお勧めしています。
それは、補聴器を着けている方の耳は、比較的聞こえが維持されるのに比べて、補聴器を着けていない方の耳は、ことばを理解しないままの状態になるため、機能の衰えが進みやすく、聞こえ(音量)だけでなく言葉の理解力が悪くなっていく傾向があるためです。そして、言葉の理解力がある程度以上低下した場合は、補聴器を着けて音が聞こえるようになっても、言葉として理解することが難しくなり、補聴器の効果を得ることが難しくなって行く傾向があります。 そういう意味でも最初から両耳に装着されることをお勧めしますし、分けて買われる場合でも、半年から一年以内に購入されることをお勧めしています。 当店では、お買い求めになる前に、試聴していただけるように試聴用補聴器をご用意をしています。
片耳で聞く場合、両耳で聞く場合、それぞれを体験していただき、ご納得いただいた上で、お買い求めいただけるようにご用意をしています。
ご相談や試聴は、すべて無料でさせていただいておりますので、お気軽にお申し付け下さい。ご連絡を心よりお待ちしております。 ご連絡お問い合わせは、こちらから
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