取り扱いの注意点 補聴器装用トレーニング

補聴器 取り扱い注意

補聴器を永く快適にお使いいただきます上で、次の点にご注意ください。
1 補聴器は 水分を嫌います。
A. 入浴・洗顔・お化粧・水泳などをなさる時は外してください。
 また、濡れた手で触らないようにしましょう。
B. 汗をかいたら補聴器についた汗を速やかに拭き取ってください。
 特に耳掛型補聴器をお使いの場合は、ご注意ください。
高温(車の中・サウナ)になる所に置かないようにしましょう。
高い所から落とさないようにしましょう。
寝るときは外しましょう。
補聴器を外したら、補聴器ケースに収めましょう。
 ハンカチやテッシュペーパーには絶対に包まないようにしましょう。間違って捨ててしまったり、一緒に洗濯してしまったり、忘れて無くしたり、落としたりする原因となります。
 補聴器ケースの保管場所を決めておきましょう。
補聴器の調整器・集音部(マイク)・音口部(スピーカー)はむやみに触らないようにしましょう。
 聴こえが悪くなったら、必ず 当店でチェックを受けましょう。
 補聴器を聞きやすく保つためには、定期的なクリーニング・調整が必要です。
 こまめにクリーニングすることで、補聴器の寿命を延ばすことも可能になります。
 補聴器の調整・クリーニング・チェック・調整は無料で行っています。お気軽にご連絡ください。
初めての 補聴器装用トレーニング
疲れない補聴器から 良く聴こえる補聴器へ

 補聴器をお買い上げいただきましたら、上手に使いこなすために、補聴器装用トレーニングをしてください。
 聞こえ方は、ご本人の体調や生活環境によっても異なりますので、疲れを感じない範囲内で装用時間を加減してトレーニングを始めてください。 (以下のトレーニング内容・時間は目安です)

『聴こう』とする意欲が最も大切です。 焦らずに根気良く練習しましょう。
トレーニング 1 (最初の2・3日〜1週間程度のトレーニング)
  取り扱いと、耳が補聴器の接触感になじむために
初めて補聴器を装用すると耳穴や耳輪への補聴器の接触感が気になります。
この接触感になじむことは補聴器の装用に大変重要です。

まず、補聴器の着け外しを練習しましょう。補聴器は正しく装着されていますか? スイッチの切り忘れはありませんか?

補聴器に慣れるまでは、屋内などのでるだけ静かな場所で装用しましょう。
新聞や本を声を出して読むなどして、補聴器から聞こえてくるご自分の声がに慣れましょう。ご自分の声が響いて嫌な感じがしていませんか?

ボリューム(音量)は、少し小さく感じる位の音が出るようにして聞きましょう。 テレビは、まだ良くは聞けません。
  ボリュームの位置は 当店 の指示より大きくならないようにしましょう。
  注:自動ボリューム調整の補聴器にはボリューム調整つまみはありません。

最初の1週間は、1日30分〜2時間くらい装用し、疲れたら外し、しばらく休んだらまた装用するようにし、徐々に使用時間を長くしましょう。

  補聴器の装用感が嫌でしかたがない場合、しばらく外し、しばらくしてから再度装用し、30分〜1時間程度から始め、徐々に長く使いましょう。

気になることがあれば何でも、当店 に相談し、適切なアドバイスを受けましょう。
  補聴器の装用感はいかがですか? スイッチの切り忘れはありませんか? ご自分の声にはなれましたか? ・・・
"トレーニング1"が済んだら必ず 当店 でチェックを受けましょう。チェック・調整は無料です。
     
トレーニング 2 (次の1〜2週間程度のトレーニング)
  補聴器から聞こえる「音」「声」になじむために
ご自宅など、静かな所で話しましょう。
補聴器を装用すると今まで聞こえなかった音が聞こえてきます。
回りが「ザワザワ」したり「自分の声が他人の声」のように聞こえたり、響いたように聞こえたりします。
この感覚になじむことは補聴器の装用に大変重要です。

まだ補聴器の接触感が気になる場合は、トレーニング1をしばらく続けましょう。

補聴器の接触感になじんできたところで、補聴器を装用した新しい音の環境になじむために1日3〜7時間くらいを目安に装用し、家族や身近な人と近づいて(1対1で1mくらい以内)話しまょう。身近な音(電話の呼び出し音・チャイムの音)を聞いてみてください。

テレビは、天気やニュースから聞きましょう。まだドラマは聞きにくいかもしれません。
  気になることがあれば何でも、当店 に相談し、適切なアドバイスを受けましょう。
補聴器から、不快な音がしませんか?
聞こえ難い音はありますか? どんな時に聞こえにくいですか?・・・
"トレーニング2"が済んだら必ず 当店 でチェックを受けましょう。チェック・調整は無料です。
     
トレーニング 3  (次の1〜2週間程度のトレーニング)
  常時、補聴器を装用し補聴器を活用するために
普段の生活で補聴器を装用していただくためには、色々な場面での音の環境になじむことが重要です。

補聴器を装用することに慣れて来たら、1日7〜10時間以上、補聴器を装用してみましょう。
複数の人と話しをしてみましょう。3〜5人の会話(2〜3m以内)を聞いて誰が話しているかがわかるようになれば、会話に加わってください。
  ただし、入浴・洗顔・お化粧・水泳などをなさる時は外してください。

複数での会話や外出時の会話は、これまでより聞き辛く感じることがあります。そのような場合は、当店に相談し、聞こえの調整をしてもらいましょう。聞こえの調整を繰り返すことで、より快適で聞きやすい補聴器になってゆきます。
補聴器のボリュームを必要な音量になるように調節しながら装用しましょう。(自動ボリュームの方は必要ありません)
  ボリュームの調節は、 当店 でチェックを受けて調節しましょう。

気になることがあれば気軽に何でも相談し、適切なアドバイスを受けましょう。
  補聴器から、不快な音がしませんか? 聞こえ難い音はありませんか?・・・
"トレーニング3"が済んだら必ず 当店 でチェックを受けましょう。チェック調整は無料です。
     
これで補聴器を快適に装用していただけると確信します。
  自信を持って、コミニュケーションに参加しましょう。
補聴器を大いに活用して、自信を持ってコミニュケーションにご参加ください。

「聴こえの程度」はかなり改善されたと思います。
会話を楽しい生き生きとした毎日に生かしてください。

なお、よい補聴器を装用しても「聞こえ難い」「解りにくい」ことがあります。

1.小さな声は補聴器を装用してもわかりにくいものです。
2.遠くの声(おおむね3m以上)はわかりにくいものです。近づいてお話ください。
3.メリハリのない声は、健康な聞こえの方でもわかりにくいものです。

これらを解決するために、

お話しは、相手の表情や口元を見て近づいて(2〜3m以内)、音量は上げないで話しましょう。
そうすることで、相手もこちらを向いてくださいますので、声がシッカリ伝わりますし、表情もよくわかり、お話しもわかりやすくなります。

それでも聞き辛い場合は、相手の方に"ゆっくり"話してもらうように伝えましょう。
ゆっくり話してもらうと、言葉の理解度が増します。
あなた自身も"ゆっくり"話すことで、相手の方も"ゆっくり"を意識してくださいます。
それでも分かりづらい場合は、「言葉を 短く 区切って 話して もらいましょう。」

補聴器を片耳しか装用されていない方は、両耳に装用しましょう。
人の耳は、両方の耳を使って雑音と声を聞き分けるように出来ています。その機能を生かし声の感度を上げ最善の聴こえを得るためには、両耳に装用することが大切です。もし片耳のみの装用で、聞こえにくい場合は、両耳に装用することをご検討ください。

騒がしい所で、小さな音を聞くために音量を大きくすると雑音も大きくなり騒がしくなり聞き取りづらくなります。
広い会議室やホールなどの会場では、天井や前面のスピーカーの近く(出来れば、2〜3m以内)で聞くことも大切です。

テレビの見方
・最初のトレーニング時の音量では、テレビを聞くのは難しいと思います。
・少し大きな音で聞けるようになったら、天気予報から見ましょう。
・次に、ニュース(NHK)を見てみましょう。
・時代劇やドラマは、補聴器に十分に慣れて音の聞き分けができるようになってから挑戦しましょう。
・言葉を聞き分ける力(音を言葉として認識するのは脳です)が衰えておられる方の場合、バラエティ番組のような多人数が早口で話す場面では、補聴器を着けていても聞き取りが難しいと思います。
・どうしても聞き取りが悪い場合、イヤホンなどで直接テレビ音声を聞いたり、手元に小型のスピーカーを置いて聞くことで改善する場合があります。

売場案内


補聴器売場top

・補聴器 はじめませんか?
・楽しいコミニケションを応援します
・聞こえと使用環境に合わせた調整で快適に
・安心してご相談、納得してお買い求め
・アフターサービス、メンテナンスが重要
・補聴器と集音器 増幅器の違い
・難聴と補聴器について
・補聴器の効果
・きこえのチェック


製品紹介

聞こえの良さフィット感目立たなさで選ぶなら
ニコン 補聴器 ism イズム
日本語を聴くのに適した補聴器のご紹介


ご購入ガイド

・快適な補聴器を長く使っていただくために
・お買い求め前のアドバイス
・ご購入の流れ
・補聴器の種類と特徴
・両耳装用の勧め
・すでに補聴器をお使いの方へのお知らせ


補装具費支給制度

・聴力障がいに対する補装具費(補聴器購入費用)支給制度について


聴こえの相談

・補聴器と耳に関する よくあるご質問
耳の相談室2 耳の諸症状難聴について


取り扱い練習

・補聴器の取り扱いについて
・補聴器装用トレーニング



ご案内


自己紹介


客様へお約束


サイトマップ


お問い合わせ