盲導犬ユーザーさん、貝塚のNさん&ビワちゃんと、尾道のIさん&フクちゃんが、閑谷学校(国宝・岡山県備前市)を見学したいと言うことで、赤穂のWさんと家の近所のともちゃんと3人でお供させていただきました。
僕は、Nさん&ビワちゃんと合うのは今回で二回目、昨年の全犬使会でお会いして以来です。でもその時は、ほとんどお話をしなかったので、今回が初めてのようなものです。
ビワちゃんの印象は、オン・オフのはっきりした子だなあという感じ。まさに盲導犬っていう感じでした。出会って最初は、こちらが興奮させたこともあるんだろうけど、フクちゃんに絡んで、お母さんを困らせてましたし、最初はどうしても姉妹のフクちゃんが気になって、匂いを嗅ぎに行こうとするので、少し距離をとって歩くようにしてました。でも、お昼を食べに行ったお店でも、移動中の玄間の中でも、すぐにお休み。どこでも寝られて、次の仕事やご主人を待てるっていうのは、盲導犬に必要な特技なんだナァと教えてもらいました。




で、尾道のIさん&フクちゃんと会ったのは、昨年の全犬使会でお会いして以来4回目です。フクちゃんは、もうすっかり覚えてくれていてくれて、僕たちを見つけると尻尾ブンブンで寄ってきてくれます。
驚いたのは、フクちゃん、JR相生駅は、半年前に利用して依頼二度目だったのですが、 「ホームへ降りたらスムーズに誘導してくれましたよー」って、もちろん駅員さんがついて誘導もしてくれてはいたのですが、「ここは知ってるよー」って感じで誘導してくれたって、感動されていました。


宿についてハーネスを外してもらったビワちゃんは、また、フクちゃんを挑発しにソワソワ寄って行ってました。かわいー 凄く元気そうに見えるビワちゃんですが、実は肝臓が少し悪いんだとか。フードやそのやり方にも工夫が必要なようですが、帰ってそのことが、2人の絆を強くしているように思えましたし、本当に大切に愛情たっぷりに可愛がって居られるナァって、凄く伝わってきました。
ワンコたちの食事が済んだら、お色直しタイム。それぞれのお母さんたちが、別のかわいいドレスを出してきて、見せてくださいました。ワンコたちが着ているドレスや首輪は、それぞれ作って下さるボランティアが合って、本当に多くの方達が関わっておられるんだということを実感しましたし、何より、お母さんたちの親バカぶりが(失礼)とてもよく伝わってきました。
盲導犬は、一緒に歩く道具などではなく、なくてはならない大切なパートナーなんだと言うことを実感させていただきました。


二匹が着ているドレスには、フードがついているのですが、これをかぶるとまたかわいい。暑い日は、これをかぶることで、日よけにもなります。


そして、家へ帰ったら留守番をしていたソラが、部屋へ入るなり「どこで浮気してきたのー」と凄く匂いをかいで、なーかなか放してくれませんでした。着替えてリビングに戻ってきたら、今度は凄く甘えてきました。嫉妬をしてたようです。
翌日、家へ帰った時にも、かなりシッカリと検査。かなりショックだったようです。「ソラ、ごめんなー。」でも、こんな楽しー事、止められへんわー 罪滅ぼしに、この二日間は沢山スキンシップをしてやりました。「ソラちゃん、これで勘弁してなー」
翌日、僕は仕事だったのでお供できなかったのですが、赤穂城跡などを観光されたようです、そして、帰る前にもう一度お礼が言いたいと、僕の働いている店まで、初めて来てくださったのですが、その時に、店の200メートルくらい手前から、フクちゃんが自信を持って歩き出して、店へ自分で入って行こうとしたんだそうです。
「匂いで芳賀さんの事がわかったのかなぁ」って、驚かれていました。お母さんたちの話を聞いていて、どこへ行くのか理解が出来てるんでしょうか? タダ匂いだけで判断したのか?
凄い能力をもっいるんですねー 当のお母さんは、「今回そうしたフクちゃんの能力の凄さを発見することが出来て、本当に良かった。人に出会うことも喜びだけど、この子の能力や思いを発見できることも、とても大きな喜びなんです」と、とても嬉しそうに話してくださいました。
今回も、エネルギッシュな、お二人とスーパードッグたちのお供をさせていただく、とても良い体験を通して、たくさん元気をいただくことが出来ました。

ビワちゃんとフクちゃんは、お父さんが一緒(アーク君)の姉妹になります。こうした並べてみると、よく似ていますね。
兵庫盲導犬協会さんの 第8回 国際盲導犬デーin神戸 へ、赤穂のS・トゥルーさんに声をかけていただいて、Sさんのお知り合いで兵庫盲導犬協会22頭目の卒業生マルコちゃんのBWさんやトゥルーのPWさん親子とニースちゃんなど、総勢11名で行って、楽しく過ごして来ました。
一声でこんなに人を集めるS・トゥルーさんの影響力の大きさを感じました。
兵庫盲導犬協会は、職員とボランティアの方々の顔が良く見えるアットホームな感じの訓練所だなぁ、それと、所長さんがなかなかの営業マンだなぁ、と思いました。
ここで、一番気になったのが、ホワイトシェパードのパピーちゃんがいたこと。ホワイトシェパードっていう犬種がいることは知りませんでした。 シェパードって割とイカツク感じますが、ホワイトだとかなりソフトなイメージで、人やワンコ大好きのラブちゃんたちとは違って、個体差もあるんでしょうがおとなしく冷静で賢そうなイメージでした。
シェパードの盲導犬がいるのは知っていますが、実際目にする盲導犬と言うと、ラブやF1しか知らない僕にとっては凄く新鮮でした。盲導犬としてはかなり珍しいホワイトシェパードだと、ほんとうに訓練生?とか、ほんとうに盲導犬?なんて思われて、理解していただくのが大変なのかもって心配したりもしました。
どんな犬種であっても理解を示したいナァって思います。
それにしても、ニースちゃんのおとなしかったこと、人が近くを通ってもワンコが通ってもほとんど興味を示さないで、ダウンしてたのには驚きました。とても10ヶ月のパピーとは思えませんでした。この子は、有望だなぁとうれしく思いましたが、おとなしいパピーちゃんだと、BWさんは少しせがないのかぁなんて思いました。うちのソラとはえらい違いです。だから可愛いとも言いますが・・・(親バカ)
ワンコネタではありませんが・・・
この日は、久しぶりに家内と一緒に神戸に有るお気に入り レストランIZUMI さんへ夕食を食べに行ってきました。このレストラン本当に凄くおいしいんです。
すべての料理の素材にこだわっておられるだけでなく、本当に時間をかけてソースやスープなどのベースをつくっておられて、旨みは凄く濃縮されて濃いのに後口が凄くスッキリなんです。一切余分な物が入っていないから出せる味なんだろうと思います。この味は一度食べると忘れられません。癖になります。そして他では、まず味わえない味だと思います。
この日の驚きは、ふわふわオムレツにかかっていたブラウンソース。お肉と野菜をひたすら煮詰めあげることで、色やとろみだけでなくシッカリとした味わいになっています。何でも小麦粉は一切使ってなくて、お肉と野菜だけの色なんだとか。
だから、粉っぽさなくて後口がいいんだナァと納得。おそらく、トマトの酸味が利いているからなんでしょうが、すんごく濃いのにスッキリとした味でした。オーナーシェフとのこういった話も深くて、二倍感動の夕食を、久しぶりにいただいてきました。大満足。
先月のことになリますが、ずっと以前に、テレビ大阪で放送された、ライトハウスの番組「・・・・500日・・」のビデオを見ました。
このビデオ、ソラが来る少し前にライトハウスのビデオがあるからって一度見せてもらったことがあったんだけど、引退犬のユキちゃんをもう一度見てみたくて、借りてきました。
それに、ソラちゃんが少しだけ出てたんですねー、前に聞いていたのをすっかり忘れてて、びっくり。 思わず、何度も見直しました。笑 あのビデオは宝物ですねー
最近ソラの写真を一枚。はつみが、芸を仕込もうと?頭にいろんなおもちゃを乗せて、バランスをとらせようとしていたら、頭に物を載せるとフリーズするようになりました。このときソラは、お気に入りのハーブボーンをかじっていたんですが、ご欄のように、ボーンを前足に挟んだままフリーズしています。「ネーおかーさん、もう良いでしょー 早くのけてよー ボーンをかじりたいんだからー」 お母さんは、その横で、「早く写真とってあげてー、ソラちゃん偉いねー」って僕に言ってます。ソラちゃんは、偉いねー言われて、尻尾の先だけビクビク降ってます。お母さん、余りソラを困らせないでねー