
清水トゥルーさんからのレポートが届きましたのでお伝えします。
今年(2009年)も3月28日29日に、
第20回相生すみれ少年少女合唱団定期演奏会が行われました。相生市の小学生を中心に、その後家族はもちろん地域をあげての楽しくかわいいコンサートになりました。 このコンサートは、盲導犬育成とユニセフへのチャリティコンサートになっています。今年は、20回目という節目でしたので練習にも一段と力が入りました。
手話コーラス、アカペラときれいな歌声が流れてコンサートが始まりましたが、その"すみれ"の歌声は、年々上達を重ねて、力強くさわやかに思えました。
第4ステージのミュージカル「ピーターパン」は、とっても素晴らしい出来上がりで、とても楽しいミュージカルでした。何回も出演者が客席に降りてきてくれたり、衣装も良く変わり楽しさかわいさが湧きとっても満喫できるものでした。
皆で一つになることは素晴らしいです。コーラスもミュージカルも!!
第3ステージのハンドベルの調べでは、盲導犬ユーザーも3名参加させていただきました。
パートナーたちは、 2才の レイチェル 4才の ホーミー 7才の トゥルー です。 そして特別ゲスト、和泉市から、3か月のパーピー犬 カプリ です。
カプリちゃんは舞台初デビューでしたが、とてもおりこうで、ないたり走り回ったりすることもなく、うまく進行してくれました。
皆に、「かわいーー!!」「つれてかえりたいーー!!」「春休みの間だけ貸してーー」などと大人気。ゆっぱりベテランパピーウォーカーご夫妻の躾が行き届いているなぁと感心と感謝で胸がいっぱいになりました。
ミュージカルの場面では、ピストルの大きな音や、長い時間太鼓を打ち鳴らす音が響くと、カプリちゃんは、びっくり顔で目の玉がクルクル・・・ でも、まだ小さいのに2時間もの長い間おとなしく辛抱してくれて、「きっと盲導犬になれるねー」と、皆の期待は膨らみました。
コンサート後、パピーウォーカー夫妻は「カプリにとって良い経験となったし、ミュージカルは感動的でした。」と喜んでおられました。
チャリティのご寄付も多く集めていただけました。すみれの皆さん、指導していただいた先生、ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました。
4月29日 このチャリティコンサートを長年続けてこられたN家が、兵庫盲導犬協会さんのキャリアチェンジ犬二頭(チョコ・ラブ)との生活を始められました。会いに行きたーい!!